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バレエ

抑留者にささげる シベリアで活動、日本人ダンサー披露 飢えと寒さ、星が慰め

夜空で星を見つけた抑留者を演じる岩田守弘さん=東京都千代田区で2017年8月5日、大前仁撮影

 第二次大戦後に約60万人の日本兵らを使役したソ連によるシベリア抑留の命令が出されてから、23日で72年を迎える。シベリアを活動拠点とするバレエダンサーの岩田守弘さん(46)は今月、抑留中に死亡した6万人近くの犠牲者にささげる演目を日本で披露した。「抑留は悲しい出来事だが、抑留者が残してくれたものに感謝したい」と話す岩田さんは、ある男性の抑留体験を創作に取り入れた。

 かつて世界最高峰の一つ「ボリショイバレエ団」(モスクワ)に所属していた岩田さんは、2012年から東シベリアのウランウデにあるブリャート共和国立歌劇場でバレエ団の芸術監督を務める。

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