メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

問う

戦後72年 癒えぬ空襲の傷 救済法案見送り「国の謝罪一言ほしい」

1945年3月13日深夜の大空襲で燃える大阪・堂島一帯=新見達郎撮影

 戦後補償から漏れた民間の空襲被害者らを救済する新法ができないまま、戦後72年の夏が過ぎようとしている。先の通常国会では成立が期待されたが、結局は法案の提出にも至らなかった。「このまま見捨てられるのか」。被害者に残された時間は多くない。【宮本翔平】

 「なぜ、もっと早く実現できないのか。補償するべき被害者が死んで減るのを待っているのか、と勘ぐってしまう」

 今春、議員立法による空襲被害者救済法案の骨子素案が公表されたとき、浜田栄次郎さん(87)=大阪狭山…

この記事は有料記事です。

残り1474文字(全文1701文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. マンホールから頭出し車と接触、死亡 下水道清掃中に 愛知・刈谷

  2. 柵なく、警備員1人で誘導 マンホールから頭出し車接触、男性死亡 愛知・刈谷

  3. デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

  4. 「いつもより飲める」「働き方改革は…」 大阪・御堂筋線で2時台まで終電延長実験

  5. 欧州、豪でも初の感染者 中国では1287人、死者41人に 新型肺炎

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです