国交省

小型機にレコーダー 飛行状況分析、実験へ

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 小型機の墜落事故が後を絶たないため、国土交通省は小型機に設置が義務付けられていない「飛行記録装置」(フライトデータレコーダー)の有効性を確認するための実証実験を来年度に実施する方針を固めた。事故原因の究明だけでなく、記録から操縦士の日常的な飛行判断を分析することで、事故の未然防止につながるとみて、実証実験の結果を踏まえ普及を目指す。

 フライトレコーダーは、離陸から着陸までの飛行状況が記録される装置。速度や高度、機体の傾き、エンジン出力、操縦動作などが分かり、墜落の衝撃や火災などに耐えられるよう設計されている。

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