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広島土砂災害

3年 刻む碑「三人いっしょ」 娘夫婦とおなかの命 今月、新しいお墓に

土砂災害で亡くなった湯浅康弘さん(左)と妻みなみさん=家族提供

 広島土砂災害でアパートが流され、身ごもっていた小さな命と共に犠牲となった新婚夫婦、湯浅康弘さん(当時29歳)と妻みなみさん(同28歳)。夫婦の実家に分骨されていた3人の遺骨が今月、新しいお墓に一緒に納められた。「これからは前を向いて、3人分の人生を全うしたい。天国から仲良く見守ってね」。みなみさんの父、若松順二さん(54)=香川県東かがわ市=は災害が起きて3年となる20日、アパートの跡地に立ち、最愛の娘らに静かに語りかけた。

 康弘さんとみなみさんは勤め先の先輩と後輩で、約6年間の交際を経て2013年10月に結婚。翌年7月に…

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