静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で8月、絶滅危惧種のキタオットセイの雌の赤ちゃんが誕生した。同館は1984年から本格的にキタオットセイの飼育を行っており、この10年間で生まれた赤ちゃんは42頭になった。
同館によると、キタオットセイの赤ちゃんは15日午前8時半ごろ、スタッフが飼育舎で生まれているのに気づいた。父親のタロは以前、宮城県の水族館で飼育されていたが、2011年の東日本大震災で被災したため、12年に同館にやってきた。
国際水産資源研究所(静岡市清水区)などによると、キタオットセイは北太平洋に生息し、東日本沖で越冬する。かつては毛皮を取るため乱獲された。
この記事は有料記事です。
残り363文字(全文659文字)
毎時01分更新

世界保健機関(WHO)の担当者は4日、新型コロナウイルスに…

愛知県は4日、長久手市の愛・地球博記念公園内に2022年秋…

赤、オレンジ、ピンク、薄紫……。2019年12月11日午後…