メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

絶滅危惧種

キタオットセイの赤ちゃんが誕生 沼津

15日に生まれたキタオットセイの赤ちゃん(左)=沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイスで、2017年8月17日、垂水友里香撮影

 静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で8月、絶滅危惧種のキタオットセイの雌の赤ちゃんが誕生した。同館は1984年から本格的にキタオットセイの飼育を行っており、この10年間で生まれた赤ちゃんは42頭になった。

 同館によると、キタオットセイの赤ちゃんは15日午前8時半ごろ、スタッフが飼育舎で生まれているのに気づいた。父親のタロは以前、宮城県の水族館で飼育されていたが、2011年の東日本大震災で被災したため、12年に同館にやってきた。

 国際水産資源研究所(静岡市清水区)などによると、キタオットセイは北太平洋に生息し、東日本沖で越冬する。かつては毛皮を取るため乱獲された。

この記事は有料記事です。

残り363文字(全文659文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. WHO「マスクは予防にならない」「パンデミックでなく『インフォデミック』」 新型肺炎

  2. 神奈川・逗子で斜面崩落 1人死亡 通行中の18歳女性か

  3. 桜を見る会 首相の「ウソつき」発言に菅官房長官は? 5日午前記者会見詳報

  4. 横浜中華街の春節 マスク、マスク、マスク… 店も感染症対策徹底

  5. 新型コロナ国内初の集団感染 横浜のクルーズ船10人確認 他の乗客らも14日間船内に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです