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広陵・山本「エースは銀次郎、助けたい」

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【広陵-仙台育英】広陵の先発・山本=阪神甲子園球場で2017年8月20日、藤井達也撮影
【広陵-仙台育英】広陵の先発・山本=阪神甲子園球場で2017年8月20日、藤井達也撮影

 〇広陵(広島)10-4仙台育英(宮城)●(20日・甲子園、準々決勝)

 広陵はここまですべて先発を務めてきたエース・平元に代わって、背番号10の山本が甲子園で初めて先発のマウンドに立った。「後ろに銀次郎(平元)が控えているから大丈夫」。昨夏に野手から転向した左腕は初回から飛ばした。

 球速は130キロほどだが、キレの良いスライダーと低めへの制球力で勝負する。三回に1失点したものの、四、五回は3者凡退に仕留めるなど安定した投球を見せた。

 山本は広島大会では1試合だけ先発した。その試合は五回コールド勝ち。六回以降は未知の領域だったが、その六回につかまった。2死から3連打を浴びて降板したが、「今度は俺が助ける番」と平元が後続を断ち、流れを相手に渡さなかった。

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