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7年目の被災地

学生らと地域おこし 釜石市と慶応大が協定 ラグビーW杯向け連携も /岩手

協定書に署名後、握手を交わす河添健・慶応大総合政策学部長(左)と野田武則・釜石市長=釜石市役所で

 釜石市と慶応大湘南藤沢キャンパス(神奈川県藤沢市、SFC)は21日、地方創生に関する連携協力協定を結んだ。東日本大震災からの復興まちづくりや、釜石市も会場となる2019年ラグビー・ワールドカップ(W杯)を生かした地域づくりを協働で進める狙い。【中尾卓英】

 野田武則市長と河添健・同大総合政策学部長が協定書に署名した。今後は大学院生2、3人が「地域おこし研究員」として同市に2年間定住。テレビ会議などを通じSFCの教員らから指導・助言を受けながら、地域商社▽スポーツまちづくり▽高校魅力化--をテーマに地域の現場で研究・開発に取り組む。

 釜石市では、W杯開催を見据えた持続的な観光戦略▽震災復興や少子高齢化の課題解決の取り組みを都市部の高校生らが学ぶ教育旅行プログラムの開発▽ラグビーを生かしたまちづくり--などが想定され、成果は市に還元される。

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