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LGBTを生きる

性的少数者 第3部/3 留学生リさん(31) /埼玉

いつか中国で心のケアを 日本で臨床心理学勉強

 毎月、越谷市内で開かれているLGBT当事者やアライ(ally=英語で「人を結びつける」などの意味)と呼ばれる支援者の集いに中国・四川省出身の留学生、リさん(31)=仮名=の姿があった。5月のこの日は、2度目の参加だった。

 テーブルを囲み10人ほどが向き合った。順番に自己紹介が続き、最後にリさんが「研究テーマとも重なるので一緒に勉強したい。セクシュアリティーは(体と心の性が一致しない)トランスジェンダーで、MTF(体は男性で性自認は女性)です」と流ちょうな日本語で話した。

 参加者からは、社会がもっと寛容になり、性別を男女いずれかに区分する現状を見直すべきだとの意見が上が…

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