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うつ病

体内に改善効果物質 鳥大・岩田准教授ら確認 BHB、新たな治療薬開発に期待 /鳥取

BHBの抗うつ効果を確認した岩田正明准教授(左)。右は研究グループの山梨豪彦助教=鳥取県米子市西町の鳥取大医学部付属病院で、小松原弘人撮影

 鳥取大医学部付属病院(米子市)の岩田正明准教授(41)らの研究グループは21日、体内でできるβヒドロキシ酪酸(BHB)という物質に、うつ病を改善する効果があることを確認したと発表した。今後、新たな治療薬の開発につながることが期待される。【小松原弘人】

 岩田准教授によると、BHBは飢餓時などに肝臓で生成される脳の緊急エネルギー源で、ブドウ糖を補う役割がある。うつ病はストレスなどで脳内の炎症性物質が増え、意欲低下などの症状が起きる。2年半前にはアメリカの研究…

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