メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

純真短大

護身術、必修科目に 性犯罪から自分を守って

警察官(左)の指導を受けて護身術を学ぶ女子学生たち=福岡市南区で、柿崎誠撮影

 福岡市南区筑紫丘の純真短大が1年生の必修科目に護身術を取り入れている。福岡県内の昨年の性犯罪認知件数は435件で人口比で7年連続全国ワースト2位と多く、新入生に自分の身を守る意識や技術を持ってもらおうと昨年度から県警の協力を得て導入した。同短大によると、護身術を学ぶ科目で単位が取得できる大学は九州では珍しいという。【柿崎誠】

 「手首をつかまれたら肘を起点に手首をクルンと回して勢いよく引き抜く」。女性警察官や機動隊員らが5月15日、学内の武道場で女子学生約30人に身ぶり手ぶりを交えて護身術を指導した。こども学科1年の岩男洋美さん(18)は「コツをつかめば女性の小さな力でも対応できることが分かった」と手応えをつかんだ様子だった。

この記事は有料記事です。

残り376文字(全文693文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 近鉄南大阪線で電車の窓ガラス破損相次ぐ 原因不明

  2. GmailなどGoogle複数のサービスで一時障害か

  3. 阪神の浜地投手が新型コロナ陽性 19日の中日戦に1軍登板

  4. ファクトチェック 愛知県知事リコール運動 「署名受任者の住所氏名が公報で公開される」はミスリード

  5. 山口組分裂5年 特定抗争指定の効果じわり 一部で脱退の動きも

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです