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背水の民進

野党再編の引き金か 前原氏「政権交代の軸に」/枝野氏「我が党単独で」

 次期衆院選を経た後も民進党は野党第1党の大きな「塊」として生き残れるのか。東京都議選での惨敗を受け、分裂の危機もささやかれる中で始まった代表選。「背水の民進」の指揮官を選ぶ動きを9月1日の臨時党大会まで追跡していく。

前原氏「政権交代の軸に」

 「全国に組織のある政党として、政権交代を担う軸になっていく足固めが極めて大事だ」。前原誠司元外相(55)は22日、日本記者クラブ主催の公開討論会で、野党再編に向けた思いを訴えた。

 対する枝野幸男前幹事長(53)は「将来的な再編を入り口で塞ぐことはしないが、まずは我が党単独で政権をとる覚悟と努力が必要だ」と再編に否定的な考えを強調した。

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