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くらしナビ・ライフスタイル

自然栽培で農業と福祉連携

障害者と共に田植えをするカシオ計算機の社員ら=前橋市で6月

 全国の障害者施設に無農薬、無肥料の自然栽培による農業を広める活動「農福連携自然栽培パーティ」が勢いづいている。農業と障害者福祉が手を結ぶプロジェクトで、企業も注目する。障害者の仕事を生み出し、自然と共存する農業を活性化させようという取り組みとは。

 ●企業参画の事業

 「田植えはいま、ほとんど機械でやりますが、きょうはみなさんと一緒に手で植えます。収穫の秋においしいお米を食べましょう」

 前橋市の障害福祉サービス事業所「菜の花」が耕作する田んぼで6月中旬、田植えがあった。農業指導をする地元農家の説明を受け、「菜の花」を利用する障害者らと共にせっせと苗を植えたのは、ボランティア参加したカシオ計算機とグループ会社の社員や家族ら40人余。親子3人でやって来た海外システム営業部の相羽祐希さん(37)は「いい汗をかいた。農業と福祉、双方の支援になるので来たかいがあった」と言い、長男の柊太(…

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