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号外東京都知事選 小池氏の再選確実
四日市市

事故で夏休みのプール開放が岐路に

三重県四日市市立県小学校のプール。プール内に設けられた柵の右側の低学年用(水深約60センチ)で事故が発生した=2017年8月16日、松本宣良撮影

 三重県四日市市教育委員会がPTAに運営を委託している夏休みの学校プール開放事業が岐路に直面している。四日市市立県(あがた)小学校=同市赤水(あこず)町=のプールで今月1日、保護者らが監視中に同校3年の男児(8)が溺れ、一時意識不明になる事故が起きたからだ。委託事業は40年以上続いているが、「命に関わる大きな事故は初めて」(市教委)という。保護者がリスクを伴う監視を担う形で、来年以降も事業を継続するのか。市教委はPTA関係者らと協議し、年内に方向性を出す考えだ。【松本宣良】

 市教委によると、プール開放事業は夏休み中、児童に水に接する機会を与えたいというPTAなどの要望を受け、1973年度に始まった。監視員の人数(6人以上)や配置場所、救助体制などを定めたマニュアルに沿って運営している。

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