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県内で広がる障害者採用 企業の雇用率、全国平均上回る 環境整備や種別差に課題 /鳥取

工場でクリーニングの仕事をする太田和枝さん(右)。聴覚障害はあるが、他の従業員と同じ作業に取り組む=鳥取市で、小野まなみ撮影

 障害者の法定雇用率が2018年4月に変わり、民間企業では現行の2・0%から2・2%に引き上げられる。県内でも多くの企業が採用を進めている一方、雇用義務があるうちの4割は基準を達成できていないのが現状だ。誰もが働きやすい社会の実現に向け、関係機関が支援などを進めている。【小野まなみ】

 鳥取労働局によると16年6月1日現在、県内企業の雇用率は2・11%で全国平均(1・92%)を上回る。県が09年に独自に始めた「あいサポート運動」の効果もあり、徐々にだが採用が進んでいる。

 鳥取市吉方町2のリネンサプライ業「水野商事」(水野治郎社長、従業員180人)は、1993年から障害…

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