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九州北部豪雨

2017年7月、九州北部を中心に活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われ、大規模な河川の氾濫、住宅や施設の孤立が相次いだ。

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被災地、集団移転の支援検討 県が120億円補正予算案 /大分

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 広瀬勝貞知事は23日、九州北部豪雨からの「復旧・復興推進計画」を発表した。同時に、復旧・復興対策費100億7022万円を盛り込んだ総額120億5850万円の一般会計補正予算案を明らかにした。推進計画の中で、被災住民の中には安全な場所への移転希望もあるとし、市とともに県も住民の意向を丁寧に聞いた上で、集団移転の支援を検討する考えを示した。

 河川など社会資本の復旧については、災害前に戻す「原形復旧」を基本としつつ、川幅を広げるなどして安全性を高める「改良復旧」の大切さも指摘。日田市の大肥川や鶴河内川で検討する。また、県管理の川に沿った市道など一体的に工事した方がいい場合は、市の要望を受け、県が復旧工事を請け負うことも想定している。

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