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東京パラリンピック点描・2017夏/上(その1) 「ボッチャ」通じ連帯感

「ボッチャ甲子園」で熱戦を繰り広げる選手たち=東京都港区で7月、根岸基弘撮影

「前へ」広がる世界

 大きく振りかぶって投げる、というわけではない。それでも、ゆっくり腕を動かして投げた球は繊細な動きを見せる。7月21日に東京都内で行われた全国特別支援学校ボッチャ大会。通称「ボッチャ甲子園」には東京、大阪、沖縄などから36チームが参加した。出場チーム数は初開催だった昨年の18チームから一気に倍増。頂点を目指し、腕を競い合った。

 熱の高まりは昨年のリオデジャネイロ・パラリンピックで日本チーム(脳性まひ)が銀メダルを獲得したことに起因する。大会ゲストとして招かれたリオ大会の銀メダリスト、杉村英孝選手(35)は「若い頃から始めれば、技術も上がる。ボッチャ甲子園は日本のレベルが上がる意義ある大会になる」と期待を寄せた。

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