連載

くらしナビ・ライフスタイル

日々の暮らしが豊かになる情報をお届けします。

連載一覧

くらしナビ・ライフスタイル

残暑のだるさ 温め乗り切る

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 今年の夏は天候不順が続く。気温に比べて湿度が高く、すでに疲れがたまっているという人も多いのでは。残暑の時期を元気に乗り切るために、普段の暮らしで心がけたいことを探った。

 ●自律神経使いすぎ

 蒸し暑い中、汗をかきながら駅へ急ぎ、冷えた電車に乗り込む。そんな日が続けば、自然と体に疲れがたまってしまう。「体温を調節するためには、自律神経の働きが欠かせません。でも、自律神経を使いすぎると疲労感がたまります」と日本医科大特任教授で心療内科医の海原純子さんは解説する。

 この時期、夏風邪をひいたり、へんとう炎、咽頭(いんとう)炎を起こしたりする人が多い。汗を冷やすことが、夏風邪やだるさの原因となる。海原さんは「クーラーで冷えすぎた空間は避ける。洗髪後、生乾きのまま冷たい空気に触れない。そんな日々の心構えが大切です。朝晩の少し涼しい時に、軽いストレッチで体をゆるめることも忘れずに」とアドバイスする。

この記事は有料記事です。

残り1250文字(全文1648文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集