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諏訪湖

「クロモ」大量発生、漕艇場にも 船舶航行に支障

水面を覆うクロモ(手前)除去に汗だくの作業=長野県諏訪湖の下諏訪町漕艇場で

 水草のヒシが大量発生している諏訪湖で、「クロモ」とみられる水草が護岸付近を中心に広範囲で発生していることが23日、分かった。湖底から伸びた茎や葉が水面まで届き、船舶のスクリューに巻きついて航行に支障が出ているほか、長野県下諏訪町漕艇(そうてい)場付近ではコース内にも茂り、ボートのオールに絡むなどして練習に支障が出始めたため、ボート関係者が23日、本格的な撤去作業を始めた。【宮坂一則】

 「弱った。何とかしなくては」と、西村和幸下諏訪町漕艇協会長(67)は話す。第36回下諏訪レガッタを9月10日に控え、出場予定の選手たちが毎朝、練習に訪れるが、スタート地点一帯のコース内に水草が茂り、発艇練習が困難になっている。練習する高校生らのなかには「オールに絡んで転覆しそうになった。怖い」と話す人もいる。

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