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安土城立体図

世界最古 県立安土城考古博物館で初展示 来月18日まで公開 近江八幡 /滋賀

仏人宣教師・シャルルヴォワが著した日本史の中に折り込まれた安土城の立体図=滋賀県近江八幡市安土町下豊浦の安土城考古博物館で、金子裕次郎撮影

 県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)で、18世紀のフランスで出版された本に収められた安土城の立体絵図が公開されている。仏人宣教師で探検家でもあるピエール・フランソワ・ザビエル・ド・シャルルヴォワ(1682~1761年)著の歴史書「日本史」の中に、日本の風景を紹介する挿絵として折り込まれていたもの。城下町も含め立体的に安土城を描いた絵としては、現存が確認されている中で世界最古級という。同館では初の展示で9月18日まで。【金子裕次郎】

 立体絵図は縦21・5センチ、横30・2センチ。「信長の楽園 安土山の都市と城」との題で、キリスト教が伝来した頃の日本の記述も添えられている。

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