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浮島丸事件

72年 犠牲者の無念忘れない 追悼集会に250人 舞鶴 /京都

 終戦直後、帰国途中の朝鮮人労働者らを乗せた旧海軍輸送艦が舞鶴湾で爆沈した「浮島丸事件」から72年の24日、現場を望む殉難の碑(舞鶴市佐波賀)前で追悼集会があった。参列者約250人は犠牲者の冥福を祈り、平和と反戦を誓った。

 浮島丸は青森県大湊を出港後、連合国が運航を禁止したため舞鶴に入港しようとして大爆発。湾一帯に米軍が大量に投下していた機雷に触れたとみられる。政府の記録で乗船者524人、乗員25人が死亡した。

 集会では「浮島丸殉難者を追悼する会」の余江勝彦会長(76)が「大惨事には植民地支配という歴史的背景…

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