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市民グループ「シンママ大阪応援団」 貧困の母子家庭を物心で支援 実家のようなよりどころ

シンママ大阪応援団主催の集会後、参加者と話す寺内順子さん。トレードマークの和服は「ママさんと待ち合わせする時に目立っていい」という=大阪市中央区で、反橋希美撮影

 生活保護率や就学援助率が全国ワーストクラスの大阪で、母子家庭を物心両面で支える市民グループ「シンママ大阪応援団」が発足して2年になる。かじを取るのは、長年貧困問題に取り組んできた民間団体「大阪社会保障推進協議会」(大阪社保協、大阪市)の事務局長、寺内順子さん(57)。これまでの活動で見えてきた、シングルマザーのニーズとは。【反橋希美】

 「返事してくれるか半信半疑のまま、応援団のサイトにメールを送ると、夜だったのに翌朝には返事をくれた。親にも、祖父母にも(離婚の悩みを)話せなかったが、寺内さんには話せた」

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