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視覚障害者柔道

子供たちが体験 東京パラ・開幕まで3年

視覚障害者柔道の体験会で目隠しをつけ、リオデジャネイロ・パラリンピック柔道(視覚障害)男子100キロ超級銅メダリストの正木健人選手に投げられる子どもたち=東京都千代田区で2017年8月17日、和田大典撮影

 2020年東京パラリンピック開幕まで3年となり、各地で夏休み中の子供たちを対象にした競技体験会が開かれている。東京都千代田区で17日に開かれた視覚障害者柔道の体験会では、リオデジャネイロ・パラリンピックのメダリストらが競技や日常生活について話をした。

     子供たちは、中心が見えないなどの視覚障害者の視野を再現した写真パネルを眺めながら、「スマートフォンのカメラで看板などを撮影し、画面を拡大して文字を読みます」といった選手たちの話に耳を傾けた。また、目隠しをして柔道の技をかけられる競技体験もした。

     夏休みの自由研究で街中や日用品にある点字についてまとめていた目黒区の岩切優香里さん(6)は「(視覚障害者は)こんなふうに見えるんだってわかった。選手はすごい力で(技をかけられて)体が飛んだ」と話した。【和田大典】

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