大阪

「納骨堂反対」住民提訴 市の建設許可取り消し求め

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 大阪市淀川区の住宅地で今年2月、納骨堂の建設を市が許可したのは違法だとして、近隣住民ら10人が25日、許可取り消しを求めて大阪地裁に提訴した。納骨堂は6階建てのビル型で、遺骨の出し入れをコンピューターで制御する自動搬送式。こうした納骨堂は全国で増えており、各地で住民とのトラブルに発展する可能性がある。

 訴状によると、同市淀川区の空き地(約600平方メートル)で納骨堂を計画しているのは、大阪府門真市で真言宗の寺を運営する宗教法人。参拝者が機械を操作すると納骨箱が自動で運ばれてくる仕組みで、約6000基を収容する。

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