メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

豊洲市場

カビが発生 仲卸売場など100店に

豊洲市場=本社ヘリから藤井達也撮影

東京都発表 長雨での湿度上昇で空調の管理不十分が要因

 東京都は24日、築地市場(中央区)からの移転が延期されている豊洲市場(江東区)で、水産や青果の仲卸売場など約100店舗内にカビが発生していると発表した。長雨による想定外の湿度の上昇で、空調管理が不十分だったことが要因。都は全ての市場業者に通知して近く清掃に入り、設備の交換などの個別相談に応じる。

 都によると、今月中旬、各事業者が店内に仮置きしていたステンレス製の棚やシンク台などの表面にカビが付着しているのを確認。都の担当者は「今夏の長雨などで閉鎖型の建物内の湿度が高い状態が続いていた」とし、今後は従来の一時的な換気から24時間の空調運転に切り替える。都は28日から各店の清掃に入る予定だが、移転延期に伴う管理費用がさらに膨らむとみられる。【森健太郎】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 陸自 砲弾、一般車被害 国道そばに着弾 滋賀の演習場 目標1キロずれ
  2. キスマイ宮田俊哉 風間俊介の兄役で「やすらぎの刻~道」出演 短髪姿にメンバーは「アリだね!」
  3. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  4. 大相撲 稀勢の里「悔しい。今場所は申し訳ない」
  5. セクハラ防止ポスター 困り顔の男性をアップ 批判相次ぐ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです