権現山遺跡

新潟大調査 竪穴住居から大型土師器 豪族の権威示す可能性も /栃木

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 新潟大考古学研究室による宇都宮市東谷町の権現山遺跡の調査が今月行われ、竪穴住居跡から大型の土師(はじ)器などが見つかった。同大人文学部の橋本博文教授は「祭祀(さいし)に使われ、当時の豪族の権威を示すものだった可能性がある」と指摘した。

 権現山遺跡は、北関東自動車道建設に伴う発掘調査で見つかった。同研究室は2010年から、継続的に調査を行ってきた。古墳時代の遺跡で、豪族が住んだ「豪族居館」…

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