茅野市の水彩画家、片田好美さんが野鳥などの動植物を描いた水彩画展「森と生きる」が、原村の八ケ岳美術館で開かれている。蓼科高原や諏訪湖周辺で見られる鳥や獣と木や花を描いた近作73点を四季に分けて並べた。10月1日まで。
片田さんは2000年、東京から蓼科高原に移住した。野鳥をはじめとする動植物に親しみ、その姿を観察して描いてきた。「森と生きる」と題した個展は08、12年にも開き、今回が3…
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