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小田井用水路

世界かんがい施設遺産に 江戸時代に整備、紀の川右岸の農地潤す 10月認定見通し /和歌山

河川の上に水路を通した「龍之渡井」=和歌山県紀の川市で、小田井土地改良区提供

 紀州藩主時代の徳川吉宗の命で江戸期に整備され、現在も紀の川右岸の広大な農地を潤す「小田井(おだい)用水路」を、国際的な専門機関が認定する県内初の「世界かんがい施設遺産」にしようとする機運が高まっている。管理する小田井土地改良区(紀の川市)による申請は既に国内審査を突破しており、10月8~14日にメキシコで開かれる国際会議で認められる見通しとなっている。

 小田井用水路は橋本市から岩出市までの全長32・5キロ。吉宗の命を受けた水路で、現在の橋本市出身の土…

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