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新潟・柏崎刈羽原発

汚染水対策言及せず 東電、規制委に文書回答

 東京電力は25日、再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)6、7号機の安全審査に関連し、原発の安全管理に対する基本的な考え方をまとめた小早川智明社長名の文書を原子力規制委員会に提出した。福島第1原発事故の反省から安全確保や事故の風評被害対策に取り組む姿勢を強調した一方、規制委から「東電の主体性が見えない」と批判された福島第1原発の汚染水対策については具体的に言及しなかった。

 柏崎刈羽原発6、7号機の審査は終盤を迎えているが、規制委は東電が重大事故を起こした当事者であることを重視。7月に小早川社長らを呼んで安全管理についての考えを聞いたが、福島第1原発の廃炉で、汚染水を浄化処理した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水がたまり続けていることなどを田中俊一規制委員長が批判。改めて文書を出すよう求めていた。

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