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クローズアップ2017

「徴用工」残る火種 韓国、首脳協議で言及

 安倍晋三首相と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が25日の電話協議で、日本の植民地時代の徴用工問題について初めて会話を交わした。1週間前、元徴用工の個人請求権は消えていないとの考えを示した文氏は、一転、国家間では「解決済み」との従来の韓国政府の立場を踏襲。だが、日本政府は文氏の真意をつかみかね、問題が両国間の火種を大きくさせないか、懸念は払拭(ふっしょく)できていない。

 「この問題は(1965年に)解決され、韓国政府が補償もした」。北朝鮮問題に関する協議の後、徴用工問…

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