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愛情満ちた花鳥画 上村松篁・淳之親子の60点 奈良・松伯美術館で開催中

 <ふれ愛・インフォメーション 毎日新聞社の催し・お知らせ>

     展覧会「鳥たちが教えてくれたこと~唳禽荘(れいきんそう)に暮らす鳥たち」を奈良市の松伯美術館で好評開催中です。

     本展では、日本画家の上村松篁(しょうこう)・淳之(あつし)親子の下絵、素描を含む花鳥画約60点を紹介しています。「鳥たちが鳴く家」という意味が込められた「唳禽荘」は、鳥たちと一緒に暮らしたい、という松篁の幼いころからの夢をかなえたアトリエです。2人は、ゴクラクチョウやエリマキバトなど約200種、1000羽を超える鳥たちと暮らしながら制作に励み、優れた作品を残してきました。愛情に満ちたまなざしで描かれた鳥たちの命輝く世界を、ぜひ会場でご堪能ください=写真は上村松篁「月明」(1979年、松伯美術館蔵)。

     <会期>9月24日(日)まで。月曜休館(9月18日は開館、翌19日休館)。入館は10~16時<会場>松伯美術館(奈良市登美ケ丘2、0742・41・6666)<入館料>大人(高校生以上)820円、小・中学生は無料

     主催 毎日新聞社、松伯美術館

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