メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北朝鮮ミサイル

米韓軍事演習に対抗 技術確認の可能性も

金正恩・朝鮮労働党委員長=2016年5月、大貫智子撮影

 【ソウル米村耕一】北朝鮮が26日、江原道旗対嶺(カンウォンドキッテリョン)付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射したのは、韓国で31日まで実施されている米韓合同軍事演習に対抗する狙いとともにミサイル開発における技術確認の目的があるとみられる。

 米韓両政府は、北朝鮮が7月28日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験以降、弾道ミサイルを発射していないことについて「望ましい一歩」などと評価し、核・弾道ミサイル問題に関して北朝鮮との対話再開への意欲もにじませていた。今回の北朝鮮のミサイル発射は、こうした動きに「冷や水」を浴びせた格好だ。

 朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は25日付の論評で「合同軍事演習の強行は、われわれに対する容認できない挑発だ」と批判。「(米韓側が)われわれの警告を無視してあくまでも軍事的挑発を仕掛けるなら、無慈悲な報復と容赦ない懲罰を免れない」と主張していた。また、朝鮮中央通信は26日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が25日に朝鮮人民軍特殊作戦部隊の対象物攻撃競技を視察。「今後も戦闘力を高め、攻撃命令が…

この記事は有料記事です。

残り355文字(全文828文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 江頭2:50、大川興業を退社 公式サイトで報告「ありがとうございました」

  2. 「ヘルパーからコロナ感染し死亡」 82歳女性の遺族が介護事業所を提訴 広島

  3. フランス料理のシェフ、関根拓さん死去 39歳

  4. 「前例ない決定、菅首相がなぜしたかが問題」学術会議任命外された加藤陽子氏コメント

  5. 石原さとみさん結婚へ 会社員男性と「どんな困難も乗り越えていける」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです