沖縄

豚だけでない、ヤギ、アヒルも…「肉の王国」出版

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沖縄の肉食文化に迫った「肉の王国」を出版した(左から)藤井誠二さん、仲村清司さん、普久原朝充さん=那覇市で、佐藤敬一撮影
沖縄の肉食文化に迫った「肉の王国」を出版した(左から)藤井誠二さん、仲村清司さん、普久原朝充さん=那覇市で、佐藤敬一撮影

多様な肉を食べる食文化を紹介

 島特産の「アグー」を代表とする豚だけでなく、ヤギ、アヒル、牛など多様な肉を食べる沖縄の食文化を取り上げた「肉の王国 沖縄で愉(たの)しむ肉グルメ」(双葉社、税抜き1600円)を、大阪生まれの「うちなーんちゅ(沖縄の人)2世」の作家、仲村清司さん(59)らが出版した。肉の調理法や食べ方を通して、沖縄の食の「歴史」をひもといた1冊となっている。

 仲村さんをはじめ、那覇市で本土からの「半移住」生活を送っているノンフィクションライターの藤井誠二さん(52)、建築家の普久原朝充(ふくはら・ときみつ)さん(37)の3人が島中の肉を食べ歩いた。

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