ジャガイモ

不足解消に30億円 農水省が概算要求

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
2016年の台風10号で浸水被害を受けたジャガイモ畑=北海道南富良野町で澤俊太郎撮影
2016年の台風10号で浸水被害を受けたジャガイモ畑=北海道南富良野町で澤俊太郎撮影

 農林水産省は2018年度予算の概算要求で、ポテトチップスなどに使われる加工用ジャガイモの増産対策に初めて30億円を計上する方針を固めた。昨夏に主要な産地の北海道を襲った台風の影響でポテトチップスが品薄になるなど、加工用ジャガイモ不足は深刻化していた。農水省は対策の効果で「生産量を2割程度増やしたい」としている。

 加工用ジャガイモは約9割が北海道産で、残りは主に九州産。総菜や弁当のポテトサラダの消費が伸びていることもあり、加工用ジャガイモの需要は増えている。

この記事は有料記事です。

残り309文字(全文540文字)

あわせて読みたい

注目の特集