メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

「防災 当たり前になってほしい」 女川中の卒業生たちが東京の集会で講演 /宮城

集まった人たちと防災などについて語り合う女川中の卒業生=東京都大田区で

 東日本大震災の記憶と教訓を未来に伝えようと、津波到達点に石碑を設置する活動を続ける女川町立女川中学校の卒業生たちが26日、東京都大田区で開かれた防災を語り合う集会で講演し「防災が空気のように当たり前になってほしい」と語った。

 震災直後に中学に入学した女川の子どもたちは「家族や家を失った悲しみを繰り返してほしくない」と、町内全21地区の津波到達点に石碑を設置する活動を始めた。既に16基を設置し、3月には経験や教訓をまとめた「いのちの教科書」を制作するなどの取り組みを続けている。

 集会は子どもの防災活動に取り組むNPO法人「キッズナウジャパン」が主催し、約80人が参加。5人の卒…

この記事は有料記事です。

残り444文字(全文735文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アジア大会 ボランティアに破格の報酬 18日夜開会式
  2. 夏の高校野球 金足農サヨナラ2ランスクイズ 近江を降す
  3. 富田林署逃走 容疑者5月以降4回逮捕 若い女性狙い
  4. 余録 日本人の目には、どう見てもひらがなの「も」である…
  5. 兵庫・ダム遺体 大阪の男2人逮捕 死体遺棄容疑

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです