彩人旬人

「鈴鹿げんき花火大会」実行委員長 田中淳一さん /三重

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
田中淳一さん
田中淳一さん

子どもに夢と希望を 田中淳一さん(53)

 鈴鹿市の白子漁港で9月9日、「鈴鹿げんき花火大会」が開かれる。市民有志でつくる実行委員会の委員長を務める田中淳一さん(53)=鈴鹿市=は「子どもたちに夢と希望、市民に活力を与え、観光産業の発展を推進したい」と張り切っている。【加藤新市】

 2014年に「市民が喜ぶ花火大会を手弁当でやろう」と始まった。自動車整備工場「豊栄モータース」(鈴鹿市)の社長を務める傍ら、毎年1月から準備に入り、両立の日々が始まる。「オン、オフの切り替えが上手になった。目の前のことに専念する」と語る。

 当初は1800発だった花火は、回を重ねるごとに増え、今年は3000発を予定している。昨年に続いて3尺玉も海上を彩る。「最初の1尺玉10連発の水上花火でお客様を迎え、1、2、3尺玉の連続海上爆破でクライマックスを迎える」という。3尺玉は直径600メートルの半球を描く。「現地で見ないと分からない迫力と美しさ」と自信を見せる。

この記事は有料記事です。

残り594文字(全文1015文字)

あわせて読みたい

注目の特集