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地域医療を考える

糖尿病網膜症 出にくい自覚症状、定期検査を 松山・ほりうち眼科クリニック、堀内院長に聞く

 糖尿病の3大合併症の一つ、糖尿病網膜症は早期に治療を始めることで、失明のリスクを大幅に減らすことができる。日帰りの硝子体手術にも対応し、患者のクオリティー・オブ・ビジョン(視覚の質)を第一に治療を行っている、ほりうち眼科クリニック(松山市柳井町)の堀内良紀院長(42)に糖尿病網膜症の現状を聞いた。

成人の失明原因2位

 --糖尿病網膜症の患者さんはどのようなきっかけで受診されるのですか。

 ◆「糖尿病と診断されたので目は大丈夫かと思って」と、言って受診される患者さんが増えています。

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