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がんドクトルの人間学

がんに挑む心構え7カ条=山口建(県立静岡がんセンター総長)

 がんにかかると患者にはさまざまな悩みや負担が生じてしまいます。しかし「誰かになんとかしてもらおう」では、この困難は乗り切れません。後悔したり、恨んだりしていても、決して事態は好転しません。原因を探ってみたところで、現在の状態が変わるわけではありません。困難を乗り越えるためには、患者自身が病気と向き合い「今、やるべきこと」を粛々と実行することが大切です。

 患者はひとりぼっちではありません。「一人でがんと闘う」と考えてしまうと、孤独になり、心も落ち込み、…

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