メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

歌謡ルネサンス

解釈を優先して/やっと歌を語る=専門編集委員・川崎浩

解釈を優先して

 歌謡曲歌手において「声」の魅力に勝るものはない。音程だリズムだ、と言ったところで声に華がなければ売れっ子にはならない。秋元順子は、何にも増して、まずその魅惑の声にひきつけられる。響きが別格である。天性のものと誤解されがちであるが、鍛錬のなせる業である。

 新曲「夢のつづきを…」(キング)も花岡優平が秋元の声に合わせて詞曲を書いている。「ロマンチックな昭和の懐かしさ漂う歌謡世界。私は『歌の主人公がどうする』など演じることより『この歌は何を表現したいか』という解釈を優先する…

この記事は有料記事です。

残り368文字(全文612文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「おまえのせいでとれなかった。殺すぞ」 ポケGO中か 警察官殴った疑い、男逮捕
  2. 園児に「バカ」「ブタ」、押し入れに閉じ込め…保育園で暴言・体罰13件 福岡市が改善勧告
  3. 姫路市立中学 講師、ストーブで女子生徒を殴る /兵庫
  4. 授業中、不必要に名前を連呼など 一部教員のいじめも認定 高2自殺再調査報告書 山口・周南市
  5. 男性教諭 酔って家庭訪問 ばちで児童殴打 大阪・懲戒

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです