連載

盤上の風景

毎日新聞デジタルの「盤上の風景」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

盤上の風景

/15 将棋 阪口悟五段 藤井四段戦、あと一歩 /大阪

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
将棋大会で子どもたちの対局を見守る阪口悟五段=大阪市高石市のアプラ高石で、新土居仁昌撮影
将棋大会で子どもたちの対局を見守る阪口悟五段=大阪市高石市のアプラ高石で、新土居仁昌撮影

阪口悟五段(39)=高石市出身

 今月13日、南海高石駅(高石市)東隣の複合施設「アプラ高石」にパチパチと駒音が響いた。小学生以下60人と中学生以上36人が参加した将棋大会。審判長として大会を取り仕切ったのが、アプラで将棋教室を開く阪口悟五段(39)だ。26歳の年齢制限ぎりぎりでプロ棋士になった苦労人。対局と教室の二刀流を貫き、生徒も大勢参加した大会は長年の夢でもあった。「高石市の出身で、32年間将棋を指しているが、市内で将棋大会が開催されるのは初めて。本当にうれしい」。実感のこもった開会あいさつだった。

この記事は有料記事です。

残り1408文字(全文1662文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集