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 地元奈良県で過ごした子供の頃は、ちょうどこの月末くらいになると「神様お願いします! 来年からは真面目にコツコツとやるので夏休みの初日に戻してください!」と、ほぼ手付かずの宿題の山を前にして半べそをかきながら机に向かったものでした。

 とりあえず漢字の書き取りや算数のドリルに関しては、自分でも後から読み返せないような汚い字で、とにかく空白を埋めていくしかありません。しかし途中で壁にぶち当たります。それは絵日記です。何月何日までは書けても「天気」だけは1カ月前から全て覚えていられるはずがありません。今でこそインターネットで調べられそうですが、あの頃は古新聞…

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