茨城知事選

自公推薦の大井川氏が初当選

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
茨城県知事選の初当選が確実となり、万歳して喜ぶ大井川和彦氏(中央)=水戸市笠原町の選挙事務所で2017年8月27日午後9時31分、宮間俊樹撮影
茨城県知事選の初当選が確実となり、万歳して喜ぶ大井川和彦氏(中央)=水戸市笠原町の選挙事務所で2017年8月27日午後9時31分、宮間俊樹撮影

 任期満了に伴う茨城県知事選は27日投開票され、自民、公明両党が推薦する新人で元IT企業役員の大井川和彦氏(53)が、7選を目指した現職の橋本昌氏(71)と、共産党などが推薦する新人のNPO法人理事長、鶴田真子美氏(52)を破り、初当選した。自民党は7月の東京都議選で惨敗し、同月の仙台市長選でも与党系候補が敗れるなど地方で逆風にさらされてきたが、今回は踏みとどまった。投票率は43.48%(前回31.74%)だった。

 10月には衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区補選が予定されている。いずれも自民党議員の死去に伴うもので、二階俊博幹事長は「全勝する以外にない」と重視する。同党の塩谷立選対委員長は27日夜、「補選も控えている。そういう意味では非常にいい結果だ」と記者団に語った。

この記事は有料記事です。

残り299文字(全文638文字)

あわせて読みたい