なかまちアートネッツ展

鳥羽市街地に活気を 商店と美大生協力 来月3日まで /三重

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アートネッツ展を開いているリンダ・デニス准教授(前列左端)と学生ら=鳥羽大庄屋かどやで
アートネッツ展を開いているリンダ・デニス准教授(前列左端)と学生ら=鳥羽大庄屋かどやで

 鳥羽市の市民グループ「鳥羽なかまち会」の商店主と、女子美術大学相模原キャンパス(神奈川)で学ぶ学生らがタイアップして制作した美術作品を展示する「鳥羽なかまちアートネッツ展」が、鳥羽市鳥羽3、4の中心市街地で開かれている。空き店舗が目立つ市街地ににぎわいを取り戻すのが狙いで、絵画やガラス工芸などの作品が商店や観光交流施設「鳥羽大庄屋かどや」、寺院などに展示されている。9月3日まで。

 漁網を使い「つながり」を表現した制作活動に取り組む、女子美術大学のオーストラリア人准教授、リンダ・デニスさん(54)が企画した。「なかまち会、学生、観客がつながり、街ににぎわいを生み出したい。私にとっても大きなプロジェクト」とデニスさん。作品は、デニスさんの指導を受ける学生と卒業生の計10人が5月に3日間、現地を視察し、今月21日からは市内の空き家に共同宿泊しながら制作した。

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