肝がん

治療費軽減 ウイルス性由来 月1万円負担に 来年度

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 ウイルス性肝炎が悪化して肝がんになった患者に対し、厚生労働省は2018年度、治療費の自己負担額を月1万円に軽減する助成制度を始める。28日、厚労省が患者団体側に明らかにした。入院治療が長期に及ぶことなどが要件で、厚労省は患者約10万人のうち対象者は1万人程度と試算している。

 ウイルス性肝炎は、注射針の使い回しや血液製剤などでB型やC型の肝炎ウイルスに感染して発症する。感染者は300万人に上…

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