全国学力テスト

質問紙調査 部活動時間で正答率に差

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公立学校の都道府県別の平均正答率
公立学校の都道府県別の平均正答率

 今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、生活習慣などを尋ねるアンケート「質問紙調査」で中学3年生に平日の部活動の時間について初めて聞き、平均正答率との関係を調べた。その結果、部活動が1日1時間以上2時間未満と答えた生徒が、国語と数学のA・B問題のすべてで平均正答率が最も高かった。一方、部活動を全くしていない生徒と、3時間以上している生徒は、平均正答率が低い傾向がみられた。【伊澤拓也】

 質問紙調査の結果によると、月曜日から金曜日の部活動の時間は「2時間以上3時間未満」と回答した生徒が最も多く43・3%を占めた。続いて「1時間以上2時間未満」29%、「全くしない」11・7%、「3時間以上」11・4%--だった。

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