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文学座80周年/8 舞台美術家・乘峯雅寛 感動が次への力に

インタビューに答える文学座の舞台美術家、乘峯雅寛=東京都新宿区で、宮間俊樹撮影

 <気鋭の舞台美術家として注目を集めている文学座の乘峯雅寛。80周年記念の今年、9月はアトリエの会「冒した者」(三好十郎作、上村聡史演出)、10月には本公演「鼻」(別役実作、鵜山仁演出、紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA)と続く>

 記念公演のスタートの「越前竹人形」(水上勉作、高橋正徳演出)や、「中橋公館」(真船豊作、上村演出)もやらせていただき、すごく光栄です。アトリエは劇団の核みたいな場所。「冒した者」はとにかく長く、重厚な芝居。ちょっとやそっとじゃ太刀打ちできないので、それに負けないような空間を今作っている最中です。

 <多摩美術大を卒業。2002年に文学座付属演劇研究所に入所し、06年座員に昇格した。大学在学中から小劇場で活動していた>

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