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憂楽帳

「9・11」の約束

 「9月11日」が近づくと、あの約束を思い出す。2001年の米同時多発テロで犠牲になった日本人男性の父親を翌年の夏に訪ねた時のことだ。

 東京都内の下町の玄関先。強い日差しの下、取材を拒否するでもなく話は3、4時間に及んだ。別れ際に父親は「一片の骨でも見つかり、息子(の死)を理解するまで記事にしないでほしい。その時がきたら、必ず連絡するから…

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