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ハンセン病

金さんの部屋再現を 訴訟元原告、生き方伝えたい 生前交流の中高生、愛生園で遺品整理 /岡山

金泰九さん=2007年10月、石川勝義撮影

 昨年11月に90歳で死去したハンセン病国賠訴訟の元原告、金泰九(キムテグ)さんと長年交流のあった盈進(えいしん)中学・高校(広島県福山市)の生徒たちが今夏、国立ハンセン病療養所「長島愛生園」(瀬戸内市)に残された金さんの遺品を整理した。生徒たちは、入所者の暮らしぶりを知ってもらうため、遺品を生かして金さんの部屋を再現することを目指している。【竹田迅岐】

 金さんは1926年に韓国で生まれ、12歳で日本に渡った。戦後、大阪の大学在学中にハンセン病を発症。…

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