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北朝鮮ミサイル

日本列島上空越えは5度目

 北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本列島上空を通過した事例は今回が5度目となる。

     初めて日本を飛び越えたのは1998年8月31日で、長距離弾道ミサイル「テポドン1号」の一部が日本上空を通過し、三陸沖の太平洋に落下した。事前通告なしの「列島越え」はこの時と今回の2回となる。98年の際は、後日になって「人工衛星の打ち上げ」と発表した。

     残り3回はいずれも北朝鮮が事前通告。部品の落下位置なども事前公表していた。3回とも長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の改良型が使われ、「衛星打ち上げ」と称して発射。2009年4月5日は秋田、岩手県上空を通過して太平洋に着水。12年12月12日は沖縄県上空を通過して一部がフィリピンの東方沖に落下した。16年2月7日の場合は五つに分離し、その一部が沖縄県上空を通過して太平洋上に落下した。【梅田啓祐】

    日本列島上空を越えた北朝鮮のミサイル

              通過地点  事前通告 北朝鮮の主張

    98年 8月31日 不明     なし  人工衛星打ち上げ

    09年 4月 5日 秋田・岩手県 あり  〃

    12年12月12日 沖縄県    あり  〃

    16年 2月 7日 沖縄県    あり  〃

    17年 8月29日 北海道    なし  不明

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