今市事件控訴審

弁護団 DNA非検出「鑑定の審理を」

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意見書を東京高裁に提出

 栃木県日光市(旧今市市)で2005年、小学1年の吉田有希さん(当時7歳)を殺害したとして殺人罪に問われ、1審・宇都宮地裁で無期懲役判決(16年4月)を受けた勝又拓哉被告(35)=控訴中=の弁護団は29日、有希さんの遺体の遺留物から被告のDNA型が検出されなかったと結論づけた鑑定の審理を求める法医学者の意見書を東京高裁に提出した。

 高裁、検察側との3者協議後に記者会見し、意見書提出を明らかにした。控訴審第1回公判は10月18日で調整しているという。

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