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札幌市保健所は29日、市内の高齢者施設で今月3日から28日までの間に入所者7人が病原性大腸菌O157に感染し、このうち90代の女性が死亡したと発表した。
市保健所によると、女性は札幌市内の小規模高齢者施設に入居。下痢や血便などの症状を訴えて入院し、28日に死亡した。
このほか80代女性が7月31日に血便の…
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